盗難に遭いやすい高級ホテルの備品

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 ホテルでは石鹸や歯ブラシ等のアメニティ、バスタオルやドライヤーなどの備品が各部屋に置かれていますよね。往々にしてホテルの備品は使い心地が良く欲しくなってしまいますが、物によっては持って帰ると窃盗になる場合もあります。このような窃盗被害があるのは高級ホテルも同じであり、持ち帰る人の出身国も様々なのが現状です。スイスの経済紙「Bilanz」が盗難被害にあった高級ホテルの備品についてアンケートを行い、その結果を発表しました。

 アンケートを行ったホテルの約80%がタオル、テレビ、芸術作品やマットレスの盗難被害を経験しています。また盗難にあった珍しい物としては、はく製の動物や便座などの浴室の付属品を挙げています。

 どのような備品が盗難に遭いやすいかは宿泊客の出身国別に傾向が見られ、ドイツ人は化粧品、オーストリア人は食器やコーヒーメーカー、イタリア人はワイングラス、スイス人はヘアドライヤー、オランダ人は電球やトイレットペーパーを好んで持ち帰るようです。

 バスタオルやマットレスのように備品を持ち帰ることは窃盗行為になりますが、歯ブラシのように一回限りの使用を前提としているアメニティの場合はどこまで持ち帰りが可能か判断に迷う場合もありますし、ホテルによっても判断が異なる場合もあると思います。持ち帰り可能か迷った際はホテル側に問い合わせし、後々のトラブルを避けたいものですね。

 

盗難被害に遭いやすいホテルの備品トップ10

1. タオル
2. バスローブ
3. ハンガー
4. 筆記用具
5. ナイフ、フォークやスプーン
6. 化粧用品
7. バッテリー
8. 芸術作品
9. 掛け布団
10.

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