スイスの赤ちゃん、短い名前が人気

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 明治安田生命が生命保険の加入者を対象とした、2015年生まれの赤ちゃんの名前のランキングを発表しています。男の子は、1位 大翔、2位 悠真、3位 蓮で、女の子は、1位 葵、2位 陽菜、3位 結衣でした。読み方は様々で、特定の漢字に人気が集中する傾向があるため、同社では漢字と読み方のランキングも公表しています。

 スイスでは2015年に、44,650人の男の子と41,900人の女の子が生まれました。連邦統計局(BFS) 発表の名前のランキングは、男の子は、1位 ノア(Noah)、2位 リアム(Liam)、3位 ルカ(Luca)で、女の子は、1位 ミア(Mia)、2位 エマ(Emma)、3位 ララ(Lara)と、男女共に短い名前が好まれています。

 これまであったヴィルヘルム(Wilhelm)やルドルフ(Rudolf)等のレトロな名前のブームは去ったようです。また、アラビア系の名前のアヌアル (Anuar)や2015年の全仏オープンでベスト4に入ったスイスのテニスプレーヤー、ティメア・バシンスキー(Timea Bacsinszky)選手にちなんだティメア(Timea)もランクを上げています。

 さらに、使用言語により傾向は異なり、ドイツ語圏では、レオン(Leon) とミア(Mia)、フランス語圏は、ガブリエル(Gabriel)とエマ(Emma)、イタリア語圏は、レオナルド(Leonardo)とソフィア(Sofia)、ロマンシュ語圏では、ラウリン(Laurin)とアレッシア(Alessia)が人気です。

 どこの国でも著名人にちなんだ名前を付けるのは定番ですね。みなさんはお子さんにはどのように名前を付けていますか?

 

 


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