ミレニアル世代は趣味に興味なし!?

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 以前の話題のニュース「スイスのゆとり世代はバランス重視」で「Y世代」を取り上げましたが、この世代は「ミレニアル世代」とも呼ばれています。1980~2000年までに生まれ、幼少期からデジタル化された生活を送っているため、「デジタルネイティブ」とも言い、他の世代とは価値観やライフスタイルが異なると分析されています。

 この世代は、小さい頃からテニスクラブやバイオリンを習っていたにも関わらず、大人になるとテニスクラブに通うよりも、オンラインレンタルでDVDを観るのを好み、オーケストラのグループに所属するよりも、昼食の写真を撮ってインスタグラムに投稿するなど、グループで行動することを好まないとドイツの新聞「ディ・ヴェルト (Die Welt) 」のオンライン版で紹介しています。

 若者の研究家であるマルティナ・ムソン (Martina Mousson) さんは、伝統的な社会的集まりであるボーイスカウトやサッカークラブへの参加数は年々減少し、趣味に興味がないのではなく、定期的な趣味等の参加よりも、ヨガやフィットネスクラブ、コンサートや音楽フェスティバル等、より自由でゆるい時間の使い方へと変化していると述べています。また、時間の使い方もゆるく、仕事が終わった時間でも仕事のメールを送ったり、会社で休暇の旅行の飛行機を予約することもあり、ある意味フレキシブルだとか。

 少しづつミレニアル世代の生態がわかってきた気がしますが、みなさんの周りの方はどうですか?


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