バーゼルで圧倒的インパクト残す日本

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 スイス情報のイベントカレンダーや5月13日付の話題のニュースフェイスブックでも何度か紹介している「バーゼル・タトゥー ( Basel Tattoo)」 が、現在バーゼルの特別会場 (Kaserne Basel Reithalle) で30日まで開催されています。 

 バーゼル・タトゥーは、各国からの19のグループで総勢約9,000人が登場し、毎年10万人以上の観客が集まる壮大なもので、世界で2番目の規模の音楽イベントでも知られています。また、世界最大規模のエジンバラで行われるロイヤルエジンバラ ミリタリー タトゥー (Royal Edinburgh Military Tattoo) と協力関係にあります。

 開催早々、地元のバーゼル新聞 (Basler Zeitung ) では、日本体育大学の集団行動がトップページに、そして海上自衛隊東京音楽隊も同紙面内に掲載されており、両者のパフォーマンスが同イベントに大きなインパクトを与えたことがわかります。

 このイベントのプロデューサーであり、自身もスイスのマーチングバンド、トップ・シークレット・ドラムコープス (Top Secret Drum Corps) の一員でもあるエリック・ジュリアード (Erik Julliard) 氏のインタビューと共にイベントを同紙で紹介しています。

 ジュリアード氏によると、今年の見どころは、イギリス海兵隊バンド (The Band of HM Royal Marines)と日本の海上自衛隊東京音楽隊の共演、日本体育大学の集団行動やカナダのハイランドダンサー (Canadiana Celtic Highland Dancers)など。また、日本の音楽隊については、出演依頼するために日本の防衛省の許可が必要であったとも話しています。

 このイベントの様子はスイスの公共放送局SRFで9月10日に放送されます。今回会場で見ることのできなかった人は、テレビですばらしいパフォーマンス体験してみてはいかがでしょうか。

 チケットの入手が毎年困難とのことで、すでに今から来年2017年のチケット購入が可能のようです。詳細については、スイス情報のイベントカレンダーをご覧下さい。

 


<この音楽祭に招待された2団体の特別インタビュー!>
インタビュー記事は、こちらからご覧いただけます。

手塚隊長・三宅三曹 ( 海上自衛隊東京音楽隊 )

清原 伸彦先生(日本体育大学名誉教授)


 


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