新サービス続々、カーシェアリング

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 みなさんはカーシェアリングを利用したことありますか?スイスはカーシェアリングの先進国で、大手のモビリティ社(Mobility International AG)は1997年に創設され、今では会員数が127,000人、車両は2,900台を有しています。スイスは人口に対する会員数で表すカーシェアリングの普及率は世界でトップクラスです。

 同社の子会社であるキャッチアカー 社(Catch a Car AG)が2年前からバーゼル (Basel)で始めた新しいシステムは、ユーザーはスマートフォンのアプリで使いたい車を探し予約します。その後は車を返す時間も返す場所も決める必要なく、好きな時間使った後にバーゼル市内の自分の都合の良い公共の駐車場に車を停めれば返却完了というものです。

 料金は、会費25スイスフラン(約2,700円)を1度払えば、1分間保険込で0.41スイスフラン(約44円)から利用することができます。次はジュネーブ(Genève)でサービスを開始する計画です。

 日本でも、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団によると、2016年は前年度に比べカーシェアリングの会員数は24%増の約85万人、ステーションも14%増の約11,000ケ所と拡大しています。

 また、企業もいろいろと新しい取り組みを始めています。例えばマツダのロードスターやメルセデスベンツを導入したり、駅やコンビニをステーションにしたりと今後利用者はますます増えそうです。

 環境にもやさしく、お財布にもやさしいカーシェアリング、レンタカーより気軽に利用できるので、荷物の多い時やスポーツカーでドライブしたい時に利用して見たいですね。

キャッチアカー社のホームページはこちらをご覧下さい。


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