ルツェルン観光に最大級クルーズ登場

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 スイスアルプスのパノラマやフィヨルドを楽しむことができ、様々な場所にアクセスできるルツェルンのクルーズは、観光客だけでなく地元の人にもとても人気です。その歴史はとても古く、1837年から蒸気船を運行しています。 

 新たに約14億円のクルーザーを航行するに当たり、処女航海の貸し切りができるオークションが今月開催され、26,003スイスフラン (約269万円) で落札されました。落札額は全額、小児がんの援助団体 (Kinderkrebshilfe Schweiz) へ寄付されます。

 この豪華クルーズ船、MS2017は、船の運航会社であるフィアバルトシュテッテ湖汽船会社 (Schifffahrtsgesellschaft Vierwaldstättersee) が2年前に造船を依頼したのもので、約1,000人が乗船でき、全長約60m、幅10mの大きさはこれまでの最も大きな蒸気船と並び最大の大きさとなります。

 内装はもちろん豪華ですが、特に注目する点は「ウォーターテラス (Wasserterrase)」と呼ばれるエリアで、乗客は足湯のように湖に足を直接入れることができます。また、窓からは海中を見ることもできます。船が湖に登場するのは来年の5月の予定です。定期便と併せ結婚式やパーティーなど特別な催し物にも利用できると言います。

 昨日からルツェルン・フェスティバル (Luzerner Fest)が開かれていますが、船の上から花火を見るツアーも開催されています。

 蒸気船もほのぼのとして魅力的ですが、クルーズのパーティも憧れますね。

 船についてはこちらをご覧下さい。(独/英/仏)

 ルツェルン・フェスティバルについてはこちらをご覧下さい。


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