新型ボンバルディア世界で初めて導入

 

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 現在ヨーロッパではサッカー欧州選手権 (UEFA EURO 2016) が盛り上がっていますが、スイスインターナショナルエアラインズ (Swiss International Air Lines AG) はスイスのサッカーチームのオフィシャルエアラインとしてチームをサポートしています。

 同社は従業員の顔写真を塗装した機体でも話題を呼んでいますが、来月からはカナダのボンバルディア社 (Bombardier Inc.) の新型旅客機「Cシリーズ」を世界で初めて採用する計画です。

 導入する「CS100」の特徴は、機体構造の多くに軽量な素材を利用し、機体は従来より約5,000kgも軽く、燃料の消費が少なくなります。また、エンジンは三菱の航空機にも採用されたギヤード・ターボ・ファン・エンジン(Geared Turbo Fan Engine)を採用し、騒音が50%以上少なくなるため大都市での運用が期待されています。

 同機は100人乗りの中~短距離線向けで、機内の広さは数字上はこれまでとあまり大差はないものの、天井が高くシートが薄型なため、よりスペースを感じることができると言われています。

 発フライトは、7月15日12:30チューリッヒ (Zürich) 発パリシャルルドゴール (Paris-Charles de Gaulle) 着のLX638便になる予定です。その後ヨーロッパの各都市へと拡大していくと発表しています。 

 新型飛行機と聞くとわくわくしますね。飛行機の経済性が高まった分、安全性に力をいれてもらいたいですね。

 フライト等詳細についてはスイス航空公式サイトをご覧ください。
<SWISS welcomes Bombardier C Series CS100>Swiss International Air Lines Youtubeページにて、この新型旅客機ご覧いただけます。

Swiss International Air Lines Youtube

 


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