「スプラウト」の簡単な育て方

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発芽5日目のスプラウト

 日本と比べ葉物野菜が少ないスイス。近年、高い栄養価で注目されているスプラウト (新芽) もスーパーで見ることが多くなりましたが、少量でお値段が大体3〜4フランでので、なかなか家族向けにとは言えません。

 では、スーパーで買わずに、自宅で手軽にスプラウトを栽培できるのをご存知ですか。最近ではマーケットなどでスプラウトキットが販売されていることもあるようですが、キットがなくても自宅にある物でも手軽に栽培できますので、是非試してみてはいかがでしょうか。

  ドイツ製ガラス容器の蓋部分は、網になっていており、ホールダーに逆さに置いて水切りできるようになっています。形態が綺麗なので、台所のカウンターに置いてあっても目の邪魔になりません。

<簡単な栽培方法>

 もやしのような発芽してすぐのスプラウトを収穫したい場合は、ビンなどの容器に種と水を入れて十分に水分を含ませた後、水気を切ります。

 カイワレのように少し大きく成長したスプラウトを収穫したい場合は、容器にコットンを敷いて種を蒔き、水分を十分含ませます。両者とも4−5日程度で発芽するので、お好みの大きさに成長したところで、収穫してください。

 湿らせたキッチンペーパーに包んでジップロックで保存すれば、収穫したスプラウトを長く楽しむこともできます。これならば、お庭がないお宅でも自宅栽培が手軽に楽しめます。

 スプラウト(新芽)には栄養がたくさん詰まっているので、これを食する事によって効率的に栄養素を体に取り入れる事ができる「スーパーフード」とも言われてます。サンドイッチ、ハンバーガー類に挟んだり、サラダやオムレツに入れたり、お料理のデコレーションとしてもポイント使いすると見た目もおしゃれで、お料理が楽しくなります。

* 容器は、グリュイエールに近い街、ブレ(Bulle)の木曜午前中に開かれるマーケットで見つけ購入。又、コープでは、発芽用の平たい容器(緑色のプラスチック製)と種が一緒になったセットも売られているようです。


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