高層マンションから落ちてきた物とは?

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 みなさんはどんな家に住んでいますか?平成25年の日本の総務省統計局によると、一戸建てが住宅全体の54.9%を占めているものの、平成20年と比べると15階以上の共同住宅が47.6%も増えていると伝えています。

 昨年日本では32階建ての高層マンションから水の入ったペットボトルを投げた10代の少年が逮捕されたり、就職活動中の大学生が高層マンションから生卵を投げたニュースが報道されましたが、スイスではベースジャンパーが飛び降りて問題となっています。

 ジュネーブ州 (Genève) のヴェルニエ (Vernier) にある高層マンションでは28階から何度もベースジャンパーが飛び降り、近くには子供の遊び場もあるため、住民たちを悩ませていると言います。ベースジャンパーとは、パラシュートやウイングスーツ等を使い、高層ビルや橋、断崖等の高所から飛び降りるスポーツです。

 スイスでは人気があるスポーツですが、危険度も高く、アルプス山脈では昨年ベースジャンプをしたイタリア人男性が死亡しています。高層マンションから飛び降りたベースジャンパーは、自動車のナンバーから特定されたと報道されていますが、特に罰則は受けていないそうです。

 スイスには多くの自然があるので、わざわざ住宅街で飛び降りる必要もないと思いますが、やってはいけない所だから飛び降りたくなるのでしょうか。周りの人のことも考えてもらいたいですね。


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