分娩方法・入院までの流れ

 スイスに来て3年が経ち待望の第一子を妊娠。マタニティライフを楽しむも、あっという間に妊娠期間も後期に入り、いよいよ出産に対する不安でいっぱいになりました。しかし、産婦人科医から受けた丁寧な説明とメンタルサポート、出産する場所となった私立クリニック (Hirslanden Klinik St.Anna)の提供する出産準備コースで、多くの不安が解消されました。

 今回は、ルツェルン(Luzern)に住むスタッフの出産体験を元に、 同クリニックでの「分娩方法・入院までの流れ」についてご説明いたします。

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 妊娠期間も後半に近づくと、産婦人科医から当時の胎児の状態などの説明を受けた後、分娩方法について話がありました。個人の分娩方法の希望が現段階で可能と思われるかどうか、麻酔の有無、また直前に帝王切開になる可能性などについて説明を受けました。Hirslanden Klinik St.Annaでは水中出産も可能で、事前に希望していれば大きく深めのバスタブのようなものが設置されている部屋を用意されます。

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 自然分娩の場合、陣痛がきたら病院へ電話し入院という流れが一般的かもしれません。私の場合、当初は自然分娩を希望していましたが、後期に入り胎児がどんどん成長してきた為、これ以上大きくなってしまうと自然分娩が困難になるということから、予定日までに陣痛が来なかった場合、促進剤を打つということになりました。結局、予定日までに陣痛は来ず仮予約を入れていた予定日に入院し陣痛促進剤を使って計画分娩を行いました。

陣痛タクシーのサービス

 Hirslanden Klinik St.AnnaはTaxi Hessと提携していて、陣痛が来た時に呼ぶことができるそうです。ご主人が不在の場合は良いかもしれません。Taxi Hess  tel:041 310 10 10

<詳細・問い合わせ>
Hirslanden Klinik St.Anna
住所:St.Anna-Strasse 32, 6006 Luzern
電話:41 208 31 82
e-mail: hebammen.stanna@hirslanden.ch
website:www.hislanden.ch/stanna

Luzerner Kantonsspital Luzern
住所:6000 Luzern 16
電話:041 205 11 11
e-mail: info@luks.ch
website: www.luks.ch/standorte/luzern.html

*上記に記載している体験談はあくまでも一個人が2016年1月に体験したことを元にしたものです。現在お住まいの地域や州、またご契約されている保険会社により、異なる場合があります、事前に病院や保険会社にご確認されることをお勧めします。

 


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