産婦人科の仕組み

 スイスへ来て待望の第一子を妊娠し、喜びと同時に州ごとに様々なルールや仕組みが異なるスイスで出産することに不安を覚え、すぐに情報収集を行う日々を送っていませんか。今回はルツェルン(Luzern)に住むスタッフの出産体験を元に、同州での「産婦人科の仕組み」について、少しご紹介したいと思います。

産婦人科の仕組み

 まずは、産婦人科医を探すことから始まります。普段から子宮がん検診を行ったりしていた掛かり付けの医師 ( Hausarzt ) がいるCentramed Luzernの婦人科で産前の検診を行いました。

 妊娠3か月の検診で子宮の形に異常が見られた為、さらに専門の産婦人科医のPraxisを紹介されました。その後、妊娠後期までそのPraxisで検診を受け、そこで担当して頂いていた産婦人科医の勤めるHirslanden Klinik St.Annaで出産に至りました。

お産する病院

 ルツェルンでは、私立のクリニック(Hirslanden Klinik St.Anna)、または市中心から少し離れたヴォルフーゼン(Wolhusen)、ズールゼー(Sursee)にある州立の病院(Kantonspital)で出産が可能です。

 他にも、特に産前の検診で問題がなく自然分娩を希望する場合は、日本でいう助産院のようなGeburtshaus ( Terra Alta ) や自宅で出産をするということも可能のようですが、多くの方がクリニックまたは病院で出産されています。

*上記に記載している体験談はあくまでも一個人が2016年1月に体験したことを元にしたものです。現在お住まいの地域や州、またご契約されている保険会社により、異なる場合があります、事前に病院や保険会社にご確認されることをお勧めします。

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