スイスのベランダが変貌中

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 スイスの家と言えば、景観を大切にし、窓やベランダにゼラニウムやペチュニアなどの色とりどりの花が飾られたイメージがありますが、首都圏ではその景色が少し変わってきたようです。

 今、人気があるのは、花を植える代わりにトマトやラズベリー等の栽培で、都市部でのガーデニング人気が野菜やフルーツへ発展したものだと言います。さらに鉢植えで楽しめるアプリコットやリンゴ等の木になる果物の人気も上がってきています。

 人気の背景には、地方よりも都市部に住む人が増え、畑などから遠くなってしまった事への回帰や食品関連のスキャンダルもあると見ています。そのため、自身で育てる場合も無農薬にこだわる人が多いとか。

 バルコニーでのガーデニングの情報や講座等を提供している「ネットワーク・バルコニーガーデン (Netzwerk Balkongarten) の創業者であるカリン・クークさん (Karin Kook) は、マンションでガーデニングを始める前には、どのようなものなら植えてもいいのか確認をするよう、またバルコニーからはみ出さないように育てることを勧めています。


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