どこなら住める?スイス賃貸事情

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 スイスの賃貸マンション、何年かぶりに下がったとはいえ、2005年から比べると29%の値上がりだとか。インターネットの比較サイト「コンパリス (Comparis)」が、3~3.5部屋のマンションの月額の平均価格を地域別に発表しました。

 調査によると、主要15都市の中で、最も家賃が高かったのはチューリッヒ (Zürich) で、2,324スイスフラン (約26万円)、次に高いのはジュネーブ (Genève)の1,995スイスフラン (約22万円)、ローザンヌ (Lausanne) の1,850スイスフラン (約21万円) となりました。

 最もお得なのは、ヌーシャテル州 (Neuchâtel) のラ・ショー・ド・フォン (La Chaux-de-Fonds) で1,120スイスフラン (約13万円) でした。ビール/ビエンヌ (Biel/Bienne) やザンクト・ガレン (St. Gallen) なども比較的安く住めると言います。15都市の3~3.5部屋のマンションの広さの平均は76㎡でした。

 今後の傾向は、不動産のコンサルティングを行っているヴュエスト&パートナー社 (Wüest & Partner) によると、一部の地域の値上げは多少あるものの、チューリッヒやジュネーブなどすでに高くなっている地域は下がると予測しています。


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