スイスの予防接種

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年齢

基本定期予防接種

補足予防接種

2ヶ月

DTPa
Polio-IPV
Hib
Hepatitis B

ジフテリア・破傷風・百日咳
ポリオの不活化
ヘモフィルスインフルエンザb型菌
B型肝炎

Pneumokokken
(肺炎球菌感染症)

4ヶ月

DTPa
Polio-IPV
Hib
Hepatitis B

ジフテリア・破傷風・百日咳ポリオの不活化
ヘモフィルスインフルエンザb型菌
B型肝炎

Pneumokokken
(肺炎球菌感染症)

6ヶ月

DTPa
Polio-IPV
Hib
Hepatitis B

ジフテリア・破傷風・百日咳ポリオの不活化
ヘモフィルスインフルエンザb型菌
B型肝炎

 

12ヶ月

MMR

麻疹・流行性耳下腺炎(ムンプス)・風疹

Pneumokokken
(肺炎球菌感染症)

12−

15ヶ月

    Pneumokokken
(肺炎球菌感染症)

15−

24ヶ月

DTPa
Polio-IPV
Hib
Hepatitis B
MMR

ジフテリア・破傷風・百日咳ポリオの不活化
ヘモフィルスインフルエンザb型菌
B型肝炎
麻疹・流行性耳下腺炎(ムンプス)・風疹

 

4−7歳

DTPa
Polio-IPV

ジフテリア・破傷風・百日咳ポリオの不活化

 

11−

14歳

HPV

ヒトパピローマウイルス(女子)

 

11−

15歳

dTpa
Hepatitis B
Windpocken

ジフテリア・破傷風・百日咳
B型肝炎
水痘

Meningokokken
(C群髄膜炎菌感染症)

スイスの予防接種
 赤ちゃんの誕生後1ヶ月、2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、2歳、3歳、4歳、6歳、10歳、12歳、14歳検診が行われます。(15歳以上の予防接種もありますが、母子手帳記載検診のみ記載しております。)

 スイスでは通常予約をして病院に行きますが、小児科の検診も同じように事前に予約をして行きます。

 検診では身長、体重、月齢に合わせた発育状態の確認等が行われ、月齢に合わせた予防接種が行われます。日本では義務と任意のワクチンがありますが、スイスでは任意のワクチンになりますので、摂取するしないは選択することが可能です。

日本の予防接種との違い

スイス  : 結核(BCG)、日本脳炎
日 本 : 髄膜炎感染症(MCV)、流行性耳下腺炎(ムンプス)、B型肝炎

 実施されるほとんどのワクチンは日本の予防接種と同じになりますが、日本で実施されている結核、日本脳炎の定期予防接種はスイスでの基本予防接種に含まれておりません。また、日本では定期予防接種として実施されていない髄膜炎感染症(MCV)、流行性耳下腺炎(ムンプス)、B型肝炎はスイスでは実施されております。

 実施されたワクチンは予防接種記録カード(Impfausweis/Vaccination certificate)に日付・ラベル・小児科医のサインが記載され、母子手帳と一緒に保管できるようになっています。

<参考サイト>
チューリッヒ州にて発行された母子手帳
スイス健康局(Bundesamt für Gesundheit BAG)
+41 58 462 21 11
info@bag.admin.ch
http://www.bag.admin.ch/ (独・仏・伊・英)

横浜市衛生研究所
+81 (0)45 370 92 37
kf-eiken@city.yokohama.jp
http://www.city.yokohama.lg.jp/

** 2018年更新


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