各地に広がる自転車シェアリング

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 世界中で自転車シェアリングが広がっています。従来の同じ場所で貸出、返却するレンタサイクルというのではなく、いくつかのステーションで利用可能なものが増えています。

 東京でも2月1日~4月30日まで試験的ですが、4区 (千代田区、中央区、港区、江東区) で区境を超えた相互利用可能な取り組みが始まっています。いずれかの区で会員登録をすれば、専用IC、交通系IC、おサイフケータイ、スマートフォン等を使ってステーションで24時間貸出、返却が可能です。共用することで110ヶ所以上のサイクルポート、1,100台以上の自転車が利用可能となります。自転車は電動アシスト機能付なので遠出も可能です。

 ベルン市 (Stadt Bern) でもプブリバイク (Publibike) という名で2017年前期の操業開始を目指しています。同市内で200のステーションを設置し、2,400台の自転車を利用可能にする計画です。自転車の半数は、E-Bikeと言うスポーツタイプの電動アシスト機能付き自転車を用意するそうです。

 この自転車シェアリングの導入により、同市は全交通機関の内自転車が占める割合を現在の11%から2030年には20%に引き上げたい考えです。

 東京の4区の自転車シェアリングに会員登録した人を対象に2月6日~2月10日の間、「自転車安全利用キャンペーン」を行っていてコレド室町で先着400名 (各区100名づつ) にブリヂストンサイクルのヘルメットがもらえるキャンペーンをやっています。

 東京4区の自転車シェアリングおよびキャンペーンについて詳しくはこちらをご覧下さい。


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