世界一のレストランのシェフ亡くなる

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 大変残念で悲しいニュースが入ってきました。昨年12月23日の話題のニュースで、スイスのレストランが世界で1位になったとお伝えしましたが、そのレストラン、ロテル・ドゥ・ビル (Hotel de Ville) のオーナーシェフのブノワ・ヴィオリエ氏 (Benoit Violier) が亡くなりました。

 1月31日の午後にリビングで自殺を図ったヴィオリエ氏が発見され、死亡が確認されたと発表されました。

 昨年12月に世界で1位に選ばれた時には、「とてもうれしい。とても光栄で私達のチームもさらにまい進します。」と喜んでいたと言います。

 ヴィオリエ氏の友人であるシェフのジャッキー・ドナッツ氏 (Jacky Donatz) は、「彼は繊細で完璧主義で、毎日のように夜遅くまで働いていた。プレッシャーに耐えられなかったのだろう。」と話しています。

 今回のニュースを聞いた時、2003年「水の料理人」と呼ばれたフランスのベルナール・ロワゾー氏 (Bernard Loiseau) が亡くなったことを思い出さずにはいられませんでした。世界で活躍し多くの人から評価を得るということは、並大抵の努力やプレッシャーでは成し得なかったことでしょう。ご家族、レストランのスタッフの方の悲しみは相当なものだと思います。ご冥福をお祈りします。

 


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