100%バーゼル産のチョコレート

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 日本ではもうバレンタインデーのチョコレートのイベントが各地で始まり出していますが、今年は100%スイス産のチョコレートはいかがですか?

 バーゼル (Basel) のチョコレートメーカー、レーマン・ショコラーデ (Rehmann Schokolade) が、バーゼル大学付属植物園 (Botanischer Garten der Universität Basel) で育ったカカオの実を使ってチョコレートを作りました。

 同植物園の温室の建て替えにあたり、40年育てたカカオの木を伐採することになりました。そのため今年の秋に収穫された20個の実を使い、発酵やローストなど手間のかかる行程を経て605gのカカオを作り、2,050gのミルクチョコレートを作り上げました。

 このチョコレートは、スイス情報のイベントカレンダーでも紹介していますが、1月22日に行われる「ミュージアムナイト(Museumsnacht Basel)」 と言う40の博物館や美術館が深夜まで開館するイベントでは、1個8フラン (日本円で約936円)で同植物園にて販売されます。

 売上金は、バーゼル大学が支援しているエクアドルの原生林保護のためのプロジェクト「ドラキュラ・フォレストリザーブ(Drackula Forest Reserve)」 に使われます。

 ミュージアムナイトの詳細についてはこちらをご覧下さい。


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