古き良きクリスマス

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 今日はクリスマスイブですね。クリスマスマルクトや教会も素敵ですが、クリスマスの歴史について目を向けてみてはいかがですか。

 ツーク州 (Zug) バール (Baar) の個人収集家、アルフレッドデュンネンベルガー氏 (Alfred Duennenberger) が30年以上かけて集めてきたクリスマスに関するコレクションがブルク博物館 (Museum Burg)で初めて公開されました。

 コレクションはドイツやチェコのもので、美しいだけでなくクリスマスの歴史についても学べる展示となっています。

 展示されているのは、1902年にハンブルクで初めて出版され、当時はクリスマス時計 (Weihnachtsuhr) と呼ばれていたアドベントカレンダー (Adventskalender) やイエス・キリストの産まれた馬小屋の情景を模したクリッペ (Krippe)。紙や木でてきたクリッペはほとんどが1900年頃のもので、その周りには200年以上も前のろうでできた農民や商人などの人形の飾り付けがされています。

 展示のメインは、森のように配置されたさまざまなクリスマスツリーで、1200個以上のオーナメントが飾り付けられたツリーやガチョウの羽でできたツリー等が飾られています。

 クリスマスコレクションの展示は1月31日まで開催されています。

 博物館について詳しくはこちらをご覧下さい。 (英/独)


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