サンタクロースは怖い人!?

20141208_kotoe_Nikolaus-03 スイスのサンタクロースについてご紹介します。日本では、クリスマスにやってきてプレゼントをくれる優しいお爺さんと言うイメージですが、スイスでは、どちらかと言うと怖い存在です。

 実は、サンタクロースはサンタクロースではなく聖ニコラウス(独: St.Nikolaus)で、聖ニコラウスの日である12月6日に従者シュムッツリ(スイス独: Schmutzli)を従えてやってきます。

 聖ニコラウスは、必ず手に分厚い本と棒を持っています。厚い本には、子供たちが今年一年どんなことをしたかが書かれていて、子供の前で良かったところ、悪かったところを読み上げます。そして、棒は悪い子をお仕置きする為のものです。

 良い子には、ミカン、ナッツやレープクーヘン(独: Lebkuchen)等が与えられます。子供たちは「悪い子は、シュムッツリが背負う籠(一般的には白い袋)に入れて連れて行かれ、聖ニコラウスのために働かなければならない」と信じています。

みなさんは、サンタクロースの訪問は楽しみですか?


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